ジャンプ+で連載中の「株式会社マジルミエ」は、12巻が好評発売中!
2024年秋にはTVアニメ化も決定していて、今から放映が楽しみですね♪
【株式会社マジルミエ】前回までのあらすじ
重本の加入で業績を伸ばし始めた魔法少女部署。
でも、ある1件の退治依頼から事態は急変します!
それはごくありふれた怪異退治のように思えました。
でも、退治中に怪異が突然変異を起こし、災害級怪異になってしまったのです!
怪異を退治しに行っていたアリスは命を落とし、魔法少女部署は休止。
現場に何か原因があるのではないかと考える重本と、自分の管理不足のせいでアリスが命を落としたと考える古賀は、袂を分かつことになるのでした…。
【株式会社マジルミエ】第116話のネタバレ
災害級怪異の攻撃を受け墜落するカナを、メイの魔法が受け止めます!
現場で起きる全てのリスクから魔法少女を守るために古賀が考えたのは、フォローする人員を配置しておくことでした。
冷静で視野が広く、広範囲の魔法Wing(ウィング)を使える土刃(つちば)メイは、まさに魔法少女のフォロー役にうってつけです!
再び災害級怪異が攻撃のために魔力を貯める中、メイはカナの腕を掴みました。
カナとメイ、二人が会うのは株式会社マジルミエの崩壊前以来です。
転職後もカナはメイに連絡を取らずにいました。
でも、メイはあの「約束の日」からずっと、カナを待っていたのでした…。
【株式会社マジルミエ】第116話の考察と感想
魔法少女を守るために、重本は最強のシステム「アリスシステム」をつくり、古賀は安全管理を徹底していたんですね。
古賀は冷酷な大企業の社長というイメージですが、魔法少女をすぐに解雇していたのは、弱い人では怪異と戦うのは危険だと判断していたからでした。
また、古賀が大規模魔法を推進していたのは、広範囲の魔法で魔法少女を守るためと、ちゃんと理由がありました。
アリスの犠牲は辛いことではありましたが、しっかりと今の魔法少女たちに貢献されていたんですね!
そして、災害級怪異との戦いの最中ではありますが、カナとメイはようやく会うことができました!
約束の日にカナが来なかったことをメイはどう考えていたのか…。
メイの考えが気になるという方は、漫画をご覧ください。
株式会社マジルミエ 第117話のネタバレはこちら→
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