ジャンプ+で連載中の「株式会社マジルミエ」は、12巻が好評発売中!
2024年秋にはTVアニメ化も決定していて、今から放映が楽しみですね♪
【株式会社マジルミエ】前回までのあらすじ
鎌倉が放った災害級怪異に立ち向かうカナたち。
アリスシステムを訓練したアストの魔法少女たちも駆けつけます!
戦いの中で、災害級怪異はどんどん大きくなり第3変異をとげました。
その頃、鎌倉は、自身に埋め込んだ「怪異操作チップ」を媒体にして魔法を発動させ、魔団連会議から逃げ出していました。
鎌倉を追おうとした越谷長官に、研究所所長の萬田は、「怪異操作チップ」は災害級怪異と同調しているから、鎌倉の身体も変異を起こすだろうと話すのでした。
そして、物語は16年前へと遡ります。
魔法少女が民営化してから1年。
古賀社長と重本社長、前回の災害級怪異で亡くなった魔法少女の関係が明らかに…!?
【株式会社マジルミエ】第114話のネタバレ
アリスの兄、重本が入ったことで、古賀の部署は業績を伸ばし始めました!
ハキハキした古賀と、神経質な重本。
アリスは、そんな二人を繋ぐ太陽のようでした。
ある日、古賀は重本とアリスに、魔法少女業界の新規格になるような魔法を作り出したいという夢を話します。
会社の納期や利益にとらわれずに作れるとしたらどんな商品を作りたいか…。
古賀は重本に尋ねましたが、答えたのはアリスでした。
アリスは、全ての魔法少女の光となるような魔法が良いと話します。
魔法少女は怪異退治の作業員というこれまでのイメージを覆すような、誰もが魔法少女に憧れるような魔法です!
アリスの言葉に目を輝かせる重本。
古賀はその魔法を作る企画を「プロジェクトマジルミエ」と名付けました!
全ては順調に行っているかのように思われましたが…。
【株式会社マジルミエ】第114話の考察と感想
魔法少女の民営化で燃える3人は、とっても輝いていましたね!
今の誰もが憧れる魔法少女を作り出したのが、古賀、重本、アリスの3人だったんですね!
重本社長がぼさぼさなのは、天才だからいいんです!
今はきっと薫ちゃんが服装や身だしなみ等々を整えているのだと思います。
古賀社長は、昔の方が明るく大らかな感じでしたね。
今の古賀社長が、ちょっと神経質なように見えるのは、大会社の社長という責務と、災害級怪異で魔法少女を亡くしてしまった過去があるからなのではないでしょうか。
それを示すように、今回のお話は、過去に戻れるなら…という古賀のネガティブな語りから始まっています。
順調に行っている3人のもとに何が起こるのか、続きは漫画でご覧いただけたら嬉しいです。
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